体の症状は比較的楽だった(けど暑過ぎて分からないだけだったかもしれない)夏が終わり、
涼しくなったら動悸が気になってきたが、起こり方に波があって今は間遠になっており、
半月くらい前からだんだん復活してきたのが、
ほてり。お帰り。
てか帰ってきちゃったかあ。
冷えて震えるよりはまだいいけどさ。
不思議なもんで、こないだ体調崩して熱出した時は
ほてりが病気発熱を後押しした体感だった。
実際に測ったら、若干高めに出たし。
ところが、熱が下がった状態でほてりを感じた時に体温を測っても、
体は熱いのに何度測っても平熱。
残念ながら比較できるほどデータ数がないので、
何とも言えないんだけど。
体温計が壊れてなければ、本当の体温より熱さマシマシで感じてるだけかも。
いやしかし、それだと汗をかく人の説明がつかないか。いや、つくか?
脳のバグ?
それを確かめるべく、
今度からほてりが来たら、いちいち体温測って記録してみようかな。
と、思いつくだけ〜。
ちょっとここしばらく、明らかに睡眠が足りてないんだよね。寝込んだくせに。
生活のリズムを整えるのは健康の基礎だから、
そこをどうにかしてから、ほてりを待って体温測ってさらに確かめてみましょうかね。
とりあえず今眠くて、これ以上書けない。